某大手企業4人の脱社畜計画

某大手企業社員4人が脱社畜計画を企てた~5年後ゲストハウス運営を目指して~

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フィリピン ハンドレッドアイランド

皆さん。こんちゃ。前回も書きましたが、今、フィリピン ハンドレッドアイランドに来てます。今回はハンドレッドアイランドエリアのご紹介と島のアクティビティについて、ご報告しますね。

 

1.ハンドレッドアイランドについて

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   ハンドレッドアイランドは大小100からなる島が群島となっている総称です。といっても全部小島ですけどね。

 

   場所はアラミノス  シティーのルカップ という町がアイランドホッピングをする拠点となります。基本的にはルカップ のホテルに滞在することになると思いますが、ほんと、何もないです。

 

港エリアにご飯を食べれるところはありますが、少なく、夜出かけるバーもほぼなし。行ってはいないですが、健全なバーが一件ある程度。ちなみに外国人観光客も皆無に近く、白人2名を見た程度です。ダイビングショップもないので、外人は来ないのですかね。

 

 というわけで、ここはフィリピンの人たちのビーチリゾートになってる感じで、フィリピンの大家族連れ、若いフィリピン人グループが99.9%を占める一大リゾート地です。

 

2.アクティビティ

 

    船を借り切って、アイランドホッピングをするのが、メインとなります。船の貸切代は小舟(5名まで)1400ペソ、環境税等々100ペソ/人。これで一日中、船を貸し切れるのですから、安いといえば安い。高いといえば、高い。

 

    後は島々で、マリンアクティビティに挑む感じです。私が体験したアクティビティは3つです。

 

① ZIPライン(549m):  250ペソ

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②capeダイビング : 0ペソ(ライフジャケット要)

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アクアダイビング: 400ペソ

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後ろに見える白いのを被ります。

 

アクアダイビングは初めて経験しましたが、ちょっと微妙ですね。一度やればもういいかなって思いました。

 

3.ご飯事情

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   はっきり言って、タッカーです。通常の3倍(800ペソ〜1100ペソ/3人)はします。こんなのフィリピンの方は払えるのか?って思いましたが、日本人が沖縄に行くのと同じ感覚で、旅行に来たのだし、使うところ?って思っているのでしょうかね。

 

私が何を食べたかはまた、後日、ご飯まとめでもあげようと思います。

 

4.まとめ

 

   この町はすることがないので、すぐ寝るに限る。もう一回行くか?否。1回滞在すれば、それでよし。

 

サラマット