皆さん、こんちゃ。最近、頭の中でずっと流れている曲があります。森山 直太郎の「夏のおわり」です。
♬夏の終わり 夏の終わりには
ただ貴方に会いたくなるの♬
♬いつかと同じ風吹き抜けるから♬
この曲が頭の中で流れるたびに、「えっもう夏終わり？これからなのに」って思う社畜は燃え尽き症候群でしょうか？
そんなこんなで社畜家の夏の定番フルーツについて、ご紹介したいと思います。
１．夏と言えば、西瓜 ダネダネ
はい。私はスイカ大好きっ娘です。（娘って、どの口～）でも、食べるより飲む方が好きです。ある程度、種を取ったスイカ、砂糖少々、氷をミキサーに入れて、ギュイーン。スイカシェークですね。
嫁からは「ジュースにするって、勿体ない。そのまま、食べ」って言われます。下の娘は「胃に入ったら同じやん」と定番の掛け合いが見れます。
でも、下の娘、そんなにスイカシェーク飲まないのですけどね～
２．夏と言えば、桃 ダネダネ
はい。私は桃大好きっ娘です。（娘って、どの口～）でも、見切り品の痛んだ桃が好きです。これ、ぎりぎり？というのが好物です。皮を剥いたドロドロの桃、植物油脂性の生クリーム、砂糖大量をミキサーに入れて、ギュイーン。桃シェークを冷蔵庫に入れたら桃シャーベットですね。
嫁からは「この桃、いくら？」、社畜「5個 198円」、下の娘は「そのまま食べれそうなの置いといて～」と定番の掛け合いが見れます。（このくだりは春のイチゴでも同じ）
なんとも恥ずかしいお話なのか、逞しいお話のなのかどちらでしょうね？子供の頃から良品、可品をスクリーニングする能力を養わせています。
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３．夏と言えば、メロン ダネダネ
はい。私はメロン大好きっ娘です。（娘って、どの口～）でも、B品の網目がうまくできていないメロンが好きです。このメロン、見た目ワル～というのが好物です。
メロンを半分に切り、種を取り出すときに金属製のザルで越しながら中心部のエキスのみをコップに入れます。メロン果汁100％のジュースですね。
嫁からは「貧乏くさ～」、下の娘は「なんでよ～果汁100やで。体にいいし、おいしいやん」
体にいい～
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４．まとめ
そんなこんなでフルーツを題材にした社畜家の掛け合いをお披露目しました。皆様のご家庭でもぜひぜひ、試してみてください。お勤め品が愛おしくなりますよ～。
Ｐ．Ｓ 社畜家の娘二人は幼きころからスーパーに入ったら、見切り品の棚をまずチェックするという習慣が根付いてます。見た目でなく、中身をお安くという目線。僕は好きですが、どうなんでしょうかね。
中身ジューシー
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