皆さん、こんちゃ。夏季休暇（お盆休み）も終わり、これから、長く険しい正月までの道のりを過ごすのでしょうか。。。私と言えば、明日（２１日）から第２の夏休みと称し、家族と沖縄に行きます。ふふふ。
そんなこんなで、リーマンの小遣い事情について、今日は語りたいと思います。
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１．お小遣い なんぼよ
一般的なリーマンのお小遣いって、２万円～４万円程度のような気がします。ここで大事なのはお小遣いの中に何が含まれているのか？ということです。
お昼代が入っているとか、会社の飲み会代が含まれているとか、リーマン毎に実情が異なるため、一概に大小は語れないと考えています。
私のお小遣いですが、４万円です。
昨年、１０月より全ての給与を嫁に渡しましたが、これは子供も大きくなり、何かと出入りが大きくなってきたので、私から毎回渡すのもどうかと思ったことと、湯水のごとく使うのではなく、一度、支出について考えて貰おうと考えたからです。
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２．お小遣いに含まれないもの（必要経費）
私の場合、お小遣いに含まれない必要経費という設定があります。それは会社関係で係るもの全般ですが、代表的なものとして、会社の飲み会は経費という位置づけです。
自担当内での懇親会等、会社関係に関わる飲み会は全て、お小遣いではなく、経費扱いですので、毎月、嫁へ請求する形になります。
皆さんも一度、奥さんと交渉してみてはいかがでしょうか。
３．普段のサイフ事情
私、ほんと、お金を使いません。参考までに７月３１日～８月２０日までのお小遣い帳を付けてみました。
支出総額：17,660円（代表的な支出 タバコ：8,960円 缶コーヒー等飲料：1,970円）
なんと、タバコ、コーヒー台が全体の65％を占める事実。これを何とかすれば、お小遣いが溜まる状況です。
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４．支出コントロールで海外豪遊できる
残ったお小遣いはほぼ、個人海外旅行に使われているので、タバコ・コーヒー代を抑制すれば、もっと海外で豪遊できることになります。このため、早速、缶コーヒーについてはスーパーで安い時に買いだめする行動を行いました。
今後は1,000円以下に抑制できそうです。あとはタバコのコストを抑制するために、タバコの葉を加熱して吸引するVapolizerという器具を多用し、コストを1/4以下に抑える行動を取ろうと思います。
これで、6,500円は浮くはずですので、トータル7,500円を毎月、旅資金に回せるという素晴らしき世界。
（四半期に1回 海外へ逃避するので、3万円多く豪遊できる。。。。）
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5.まとめ
お小遣いについては経費の考え方を導入する提案を嫁に行ってみてはどうですか？皆さん。春闘みたいなものです。交渉してください。そして、余剰資金を海外で全ブッパするという素晴らしい趣味に回すのもありあり～ですね。
ちゃんちゃん
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